2012年11月04日

UREI1620 2台目(第3回)

 3回目。今日はバックパネルまわりを作りました。
CA340259.jpg
 イラストレーターで原寸図面を引いて、別レイヤーに文字入れの印刷データも作ってしまいます。紙に印刷して、配置を検討します。OKならそれを型紙に鉄板を加工して行きます。


出来ました。
CA340260.jpg
厚さ2mmの、いわゆる”ボンデ鋼板”というやつです。同じようにテープアウトとエフェクトループの部分の鉄板も作ります。

CA340261.jpg

次はラベルを透明カッティングシートに印刷して貼ります。看板用の高耐久のもので塗装よりも強いシートです。
CA340262.jpg

 新しくするジャック類は全部絶縁型なので音声信号はシャーシを流れなくなります。ノイズの面では有利になりますが,音が良くなるかっていわれれば”?”です。実際は変わらないと思います。

 実は今もう1台UREI1620の修理がうちにきています。こちらは11月中の約束。こちらも、裏の端子まわりがだめなのと、スイッチの不良、ガリ、電源がへたっています。

CA340263.jpg

 修理完了したPVSとUREI3台目の2ショット。とっかえひっかえに聞き比べしています。どちらもいわゆる”石の音”です。少し温度感が低いっていうか、スピーカーの向こう側に距離があるっていうか、文章で書くのは難しいんですけど。うちはもう長いことレコードは針からスピーカーまで全部真空管なんですが、個人的にはやっぱ真空管の音が好きです。
 自分で設計した自作なんで、とりわけいい音がするって訳でもないんですけど、音楽を聴くのには十分ですし、オーディオやってても”音質を聞く”っていうところへ道を踏み外してしまうつもりもありませんし。真空管は、MP3でも独特の遠い感じとざらざら感が無くなってくれて聞きやすいです。
 でも一番”いい音”なのはやっぱりUREIです。
 
 そういえば、CDって、PC(MAC)をプレーヤーにして聞いたほうが音いいと思いませんか?OS9からOSXになった時にMACは音良くなった気がします。壊れて捨てちゃったんですが、以前にプロツールスのMBOXを持ってて、PCからこれでDA変換したCDの音がそこいらのCDプレーヤーよりも数段良かった記憶があります。






posted by dico at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 オーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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