2010年12月12日

真空管プリアンプの修理

もう10年ほどの使ってる、自作プリアンプが調子を崩しました。修理&点検することにします。
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作って10年ほど僕の部屋で鳴ってます。この間何台かトランジスタ式のプリアンプやプリメインを入手したりしたんだけど、定着はしませんでした。やっぱりトランジスタやデジタル式の市販品では相当お金を積まないと、オール真空管式のアンプの音は越えてくれないですね。自作の幼稚な設計なアンプでもです。一度harman kardon PM665という高価なアンプを入手したことがあったんですが、1週間で却下でした。まあ好みの問題もありますけどね。


故障と言っても裏側のRCAコネクターがゆるくなって接触不良になっただけなんですが、開けて修理しました。
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チューブは、フォノEQアンプが12AX7,トーンコントロールアンプが6DJ8です。トーンコントロール回路はロータリースイッチでHI,LO共に2段階ずつブースト、カットできるようになっています。
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部品は特に上等なものは使ってません。ラグ版で空中配線です。シャーシーは2階建て構造になっていて、裏側に同じレイアウトでフォノアンプが組んであります。
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パワーアンプも自作です。6L6GCx2ですが、ギターアンプのように50wも出さずに、純A級セルフバイアス式なので、15Wぐらいしかでません。
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スピーカーはダイアトーンP610の旧式アルニコマグネットの復刻板です。
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今年の梅雨にはこのスピーカーのコーン紙にカビが発生して大ショックだったんですが、掃除してアルコールで拭いたらどうやらその後は大丈夫みたいです。

タグ:オーディオ
posted by dico at 02:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 オーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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