2013年10月26日

くたばれXXX

 福島原発事故のニュースが、ここの所なぜかタンクに貯めた汚染水漏れの問題に特化されて報道されています。なんだか違和感を感じる。でも、
 これはだめなのかもしれない、、、とも思います。

なぜかというと、旧ソ連がやったように、死ぬのを分かってバケツを持って手袋1枚でウランの燃えかすを拾い集めるぐらいのことをやらないと、まがいなりの収まりすらもつかない、、、原子力事故っていうのはそういう者なような気がするのです。チェルノブイリ原発は、旧ソ連の(死も任務のうちにある)軍隊が大量に入って、それでなんとかあの状態に封じ込めることが出来ているんじゃないかと。
 だから、日本では、そのうち現場で病気や死人が出始めたら(それが隠しきれなくなったら)早晩誰も作業する者がいなくなる。

例えば、僕は日に5万もらっても、10万もらっても、前金で1000万積まれても、福島第一原発に仕事には行きません。仮に自分が作業経験者でもです。実際は、原発作業員は放射能の怖さを本当に知っている訳ですし、エキスパートは事故でおおかた逃げたっていうのが現実なのかもしれない。




 ”秘密保全法”がいま騒がれていますが、これはこのままだとおそらく通ってしまうのでしょう。おそらく賛成派の議員の家が燃えるぐらいでないと厳しいと思います。これは治安維持法、国家総動員法、、、という流れも将来可能になってくるような時代の流れの方向です。
 表向きは自民党を支持しないと市民生活が出来ない、
 赤紙で福一に連行されることになるのかも?
というようなことも、未来の枝葉の先に可能性をもって加わることになる。でも”秘密保全法”も、法の上の人たちが”心ある良き人々”なら全然OKなんですよ。
 消費税も来年から8%になります。真綿で首を絞められるように、徐々に以前は当たり前だった自由がなくなってゆくように思います。クラブが次々と摘発されたりしてるみたいですが、こんな社会に反感を持つ者たちが集まるのをつぶしにかかっているのかな?とも思います。
 歴史は繰り返す、、と格言のようによくいわれますが、それは人は何度でも同じ過ちを繰り返すということなんでしょうか?今、歴史は繰り返して昭和10年あたりまで来ているような気がする。

くたばれ自民党!
posted by dico at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月22日

真空管プリアンプの話題

 久々の更新です。
自分のバンドがなくなってから、つながりを求めてか、フェイスブックなるものを始めてしまって、そっちにばっかり気が行ってたんですが。
 でもこのところ何となく飽きつつあるので、ブログの方もまたやります。


 今日は友達のあべちゃん宅、ギタリストの渥美君宅と、三宅八幡の2件お邪魔してきました。
 まずあべちゃんの家で、こないだ修理した真空管DJミキサーの修理箇所の初期不良が出たので再修理しました。 あべちゃん急いでもって帰るから、、。
こういう修理は本当は修理後2〜3週間は預けてほしいものです。修理後に、手仕事のちょんぼや不良箇所をやっつけるのに暫く使ってみないことには。

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 修理が終わってレコード聴いてると、近所に住む渥美君が登場、
渥美君は彼のユニットの全国ツアー中の一時帰宅。今回は僕が自分用に作って使ってた真空管のプリアンプをすごく気に入ってくれて、買ってくれました。
 彼のシステムはNHT Proというメーカーのスピーカーとアンプを使ってるんですが、しかもMacBookから外付けの良さげなDACを通して聴いてる。恐ろしいほどのクリアーな音。

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 これに僕のプリアンプを通すと、渥美君も”あっ”って思わず言ってしまうほどに音が変わります。僕的には”好きな音”になったんだけど、ある意味悪くなったとも言える。
 いい音なんて人それぞれなので、善し悪しは僕の方からは言えないんですが、12AX7(真空管の型式)が現役時代の古いのが刺さってるっていうのもあって、もろに聞き慣れた12AX7の、シングルNO-NFB(回路の方式)の音です。
 音場が真ん中にまとまって、ベースが歪みっぽくて、シンバルのへんが少しギラついた感じで、全体に立ち上がりは鈍く図太くなって、前の方に音が寄ってきます。他が音クセ的に非常にフラットなシステムなので、余計にこのアンプの音色がもろ出しになります。12AX7はゲインが高く、その分どちらかと言えばクセのあるローファイ系の球です。
 今のアンプに比べれば非常にクセがある音なんですが、渥美君はこれを気に入ってくれたので、自分用の使いさしですがお買い上げいただきました。

KC4B0522.jpg

 真空管の音が”太い音”だとか、暖かみが云々、、、って言うのには、その性能の悪さが大きな要因と思ってます。
ソフトディストーション特性ってことです。トランジスタやICはなどの半導体は、最大出力の限界いっぱいまでは、ほぼ無歪みで元の波形を増幅しクリップすると動作不能に陥ります。なので、音が大きかろうが小さかろうがあまり音色は変わりません。たいして真空管は、あまり出力を出さないうちから出力に応じて徐々に歪んでゆきますので、常に歪んだ音とクリヤーな音が混在することになります。結果、計測すると真空管アンプは半導体アンプに比べて歪み率特性で概して2桁悪く出てしまうことになります。
 常に常用域から歪んでいるので、音量によって音色が違いますし、歪み始めるポイントがはっきりしないので、半導体のようにパチパチと”サチる”こともありません。完全にオーバードライブさせても、元の聴ける音色は混在したままになります。
 この特性が、音の図太い感や、コンプ感として聞こえるんだと思います。

posted by dico at 01:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 オーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月01日

音の日記 DICO METRO

 3年ほどやってきた、バンドの方の"Dico"が解散しました。といっても京都のみで月1回ぐらいライブするだけだったんだけど。
 
だから今は13年ぶりぐらいで表立った演奏活動はない状態で、でもなんかそれとは違ってレコード熱が再燃してきていて、またレコードとか買い集め始めようかなとか思ってます。

でもそのうち違うメンバーを募ってDico2をやろうかとも思ってます。

7月頃に京都のメトロでやったライブよりです。




posted by dico at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 音の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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