2013年05月29日

ブログ再開します!

 約半年ぶりの更新になります。またネットでいろいろ発信していこうかと思います。でも以前ほどのペースでやるのかどうかは分かりませんが。
 このブログを休んでたのは、別にこれといった理由はないんですが、、、まあ必要でなかったからです。

休んでる間にもいろいろと機材修理とか、作ったりとかはしてたんですが。

 まあ、音楽機材の制作とか、機材の修理依頼とかも含めて、僕にとって仕事じゃないしプロでもないんで、こなせるもので面白そうなのは安値でやる代わりに、気分が向いたときに好きにやるって感じの音楽機材制作趣味ですかね。こないだも、東京の方のDJミキサーの修理に半年も待たしてしまって、、、先日やっと送り返したんですが。待たせてすみませんでした。

 でも、機材修理ははっきり言ってほとんどはつまんないんで、『メーカーに出すと高いんでもうちょっと安くなおりませんか?』っていう感じの依頼とか、壊れてないんだけどもっといい音に、、、ってな依頼はまっぴらごめんなのでやめてください。配線材を云々とか、オペアンプの音云々とか、”凝り性なのに電気の勉強するのが嫌”なのを手助けするようなのはつまらないので、そういう類の依頼はすみませんが無視させていただいています。

古いアナログ機材で思い入れがあって、メーカー修理の見込みがもうないもので、でもなんとかなおしたい、日当1万円計算(それでも素人のバイト並み)の見積もりがのめる、しかも時間はいつまででも待てる、、、そんな方は修理依頼受けてもいいです。
 例えばACアダプターのジャックが接触が悪いのを直してほしいとか、そんなのをメーカー修理より安値でやるなんてまっぴらごめんなんです。すぐ壊れるような機材を大量生産して売っている ”メーカー” に責任持って直してほしいものです。そういうたぐいの依頼に閉口したってのもブログ休んだ理由の一つなんですが、、、。



 KC4B0156.jpg

 で、今必死で真空管式のDjミキサーを作ってます。必死といっても辛くならない程度に。依頼者の新しいお店が5月19日にもう開店してしまったんですが、間に合いませんでした。

KC4B0160.jpg

 真空管のDJミキサーは2台目なんですが、今回は19インチラック式でとの依頼なので、大まかな回路構成は1台目と同じなんですが、回路以外の設計はほぼ1からの作業になっています。ほんと、こんなのはもし仕事なら100万円ぐらいは払ってもらわないと、、仕事だったらうちの一家を3ヶ月食わせてもらわないとね。でもこれは遊びだし、依頼者はバンドでうた歌ってくれてる友達だし、世界で1台の機材を彼女のお店の開店祝いに、、、これが良い音してくれるといいんだけど、、、。

 KC4B0157.jpg

 裏側はこんな感じ。真空管と半導体回路の混成です。1台目もそうだったけど、真空管のみって所にはこだわらない。
真空管は電流をたくさん流すのが苦手なので、そういうのが必要なところは半導体で組みます。

KC4B0159.jpg

 プリアンプで安物トランスをケースの中に入れるとろくなことがないと思っているので、トランスは外に設置しています。
 ほぼ新規設計に近い、しかもステレオプリアンプを2台1つのシャーシに押し込んだような大掛かりな機材なので、とり合えず完成して音が鳴ってからの入出力レベル合わせやチューニングにまた時間がかかりそうです。”今月末まで待って”っていうお願いもさらに守れないかもしれない。

<続く>
posted by dico at 03:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 オーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。