2012年01月19日

アメリカ

 次はイランが戦争になりそうだという記事をちらほら見かけます。
 日本、朝鮮、ベトナム、カンボジア、アフガニスタン、アフリカ諸国、イラク、イラン、、、と、マクロ視点で見るとアメリカはよく似たような構図の戦争を繰り返しているように思います。ただ、最愛のパートナーの”ソ連”が降りてしまってからは、”敵”の理由付けが何とも苦しい。ただ、米軍が殺した敵国の兵士や市民の累計は、ヒトラーを軽く上回っていると思われますが。
 アウシュビッツは無差別殺人で、広島と長崎は『原爆投下により戦争を早く終わらせる事でより多くの日本市民を救った』となるわけです。でも、その”より多くの市民の死”はいったい誰が殺すのか?は、考えない事にするようです。
タグ:反戦
posted by dico at 01:55| Comment(1) | TrackBack(0) | 反戦・反原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

i Phone 嫌い!

i Phone 嫌い。
理由はみんなが持ってるから。
ネット使えるのは便利そうだし、i Phoneアプリも面白そうだは思うけど。それに、人が持ってるのは何とも思わない。マシンとしてはとても興味をそそるので、持っている人がいると根掘り葉掘りといろいろきいてしまう。 
子供の頃からそう。”はやりの物”は最も入手を避けるべきもので、でもその理由は思い当たらない。ただ体が拒絶する。
『みんなが持っている』っていうことは僕には障壁になる。みんなが持っているものを自分も持つっていう事はとっても気持ちが悪い。
それに、携帯メールもツイッターも、フェイスブックもいらないし。でも携帯は、無いと仕事が出来ないから仕方なく持ってる。

 もう一つの理由は、
i Phoneを初めて見たのは、2007年にバンドでアメリカツアーに行った時に、
向こうで世話してくれたショーンが当時発売されたばっかりのを持っていて、住所を教えてっていうから、教えたら
グーグルアースでうちの町内の航空写真を出してみせてくれた。
そんときに『これはとても気色のわるい機械だ』と思った。


タグ:その他
posted by dico at 00:29| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月14日

僕なりの答え

 ーーー前の記事に、真剣なコメントをいただいたので、答えを真剣に書きました。といってもとんちんかんに脱線していますが。ーーー


 電気は、今までのように使っています。原子力の電気でギター鳴らしてライブしたりもしてますし。あれだけ書いたからって、ランプの明かりで暮らしているような事はありません。筋の通らない事には全く解決はついていません。最近寒いですが、あと数十年分とかしか無いと分かっている石油をたいて暖をとっています。そういう所に生まれて来て、そういう生き方しか知らないのです。全く矛盾していますが、あなたは解決する度胸がありますか?
 でも、電気を使うのなら文句を言わずに黙っておこう、、、とは思いません。

 政治、思想、宗教は、今はなにも支持できるものはありません。与えるものは消耗する、奪う者は強い。そういう事なのだと、日本の政治や経済界を見ていて思います。
 社会が、『既存のものはすべてダメなのかもしれない、、、もしかすると、、、』っていう所で行き詰まっているのではないかと思うのです。根本的に駄目かもしれない事を無視するしかない。価値観のリセットなんてみんなやりたくないから。
 いつも悪意が勝つってことを打破できないとこの先どうにもならないと思うのですが。


 世界や宇宙を思い描いて、その中で人間ってなんなんだろうって考える自分と、自分や子たちの楽しみや幸せのために死に物狂いで働いたり楽しんだりする自分がいて整理がつきません。でもそれが人なのもしれないな?とか最近思ったりもします。
 でも、もし神様がいるのなら、人ではなく地球を守る事をお考えになると思うのです。だからある意味、仏像や十字架よりもダーウィンを信じてますし、キューブリックの”モノリス”なのかもしれないとも思うのです。

タグ:反戦 反原発
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2012年01月11日

パンが無ければケーキを食べればいいのに、、


原子力が無くても、火力発電で電気は十分まかなえる、、、

(パンが無ければケーキを食べればいいのに)




なんて身勝手な考え方なんでしょうね。

放射能汚染に加えて、この先100年やそこらで、地球の石油を全部掘り返して燃やしてしまうとしたら、
それは、恐竜時代を終わらせた隕石衝突に匹敵するようなインパクトになりうるかもしれない。
人間、人間、、、っていう所から意識を脱していかないと、他の生き物たちはきっと『どうか死んでくれ』と願っています。

それは、ひとの身勝手で利己的な心そのもの、原発は、まさしく”ひと”の真の姿なのかもしれないと思ったりもするのです。


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このあいだ磔磔に見に行ったライブがYouTube にあったので貼っておきます。



冨士夫さんのライブ、今迄の中ではだんとつに良かったです。っていうか、最後まであんなに本気で音楽やってくれたっていうか、今はもういわゆる”ロック”って所にはいなかったです。ちょっと泣きながら唄ってた。

タグ:反原発
posted by dico at 13:07| Comment(1) | TrackBack(0) | 反戦・反原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月05日

ビンテージ楽器

 今日こんな記事を見つけました。

バイオリン名器の音色、現代モノと大差なし?

 すぐ消えると思うので残しておきます。
ーーー引用ーーー
 【ワシントン=山田哲朗】何億円もすることで有名なバイオリンの名器「ストラディバリウス」や「ガルネリ」は、現代のバイオリンと大差ないとする意外な実験結果を仏パリ大学の研究者らが3日、米科学アカデミー紀要で発表した。


 研究チームは、2010年、米インディアナ州で開かれた国際コンテストに集まった21人のバイオリニストに協力してもらい、楽器がよく見えないよう眼鏡をかけたうえで、18世紀に作られたストラディバリウスや、現代の最高級バイオリンなど計6丁を演奏してもらった。どれが一番いい音か尋ねたところ、安い現代のバイオリンの方が評価が高く、ストラディバリウスなどはむしろ評価が低かった。

 研究チームは「今後は、演奏者が楽器をどう評価しているかの研究に集中した方が得策」と、名器の歴史や値段が影響している可能性を指摘している。

(2012年1月4日10時56分 読売新聞)
ーーーendーーー

 ビンテージ楽器に大金を出すのはバカ、、、とまでは言いませんが、確かにあまり賢くないと思います。エレキギターとかは特にそうです。電装がありますから、古いってことでの電装系の音の変化(劣化)はバイオリンの比ではありません。だから、もし”当時の音”を求めているならそれはバカの域に片足を踏み込んでいます。

 アマチュアの場合、多くは『自分に無いカッコよさを金積んで買う』という最悪にかっこわるい事になっています。

 僕もそのことに気付かずに買った古いファイアーバードを持っていますが。でもこれは20代半ばの頃、本気で楽器職人になりたくて独学でやってた事があって、その頃に『ビンテージ楽器の音』を知りたくて買ったものです。でも、22万も出したのにとうとう音を気に入る事が出来なくてピックアップを載せ換えてしまいました。古楽器も電装が新しいと、聞き慣れたレコードの演奏のようなトーンがある程度は出るんですよね。
 この間京都のウーララというライブハウスで、『ノンリバースのファイアーバードなんて今買ったら100万ぐらいする』って店の人に言われたんですが、それでネットで調べてみたら本当に80万とか90万とかいう値段がついてる。ファイアーバードに100万近くも払うなんて、お金をドブに捨てるようなもんです。(=宝石を買うようなもんです)ストラトなんかはもっとひどくて数百万とかざらにある。

 僕の場合ある程度は楽器を自分の欲しい音に作り替える事も出来ますが、普通はそんな事は自分では出来ませんから、巡り会いの運がたよりです。でも、音楽を愛するのなら古楽器を求めるのに別に意味はない事は確かだと思います。

タグ:ギター
posted by dico at 05:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 楽器制作関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする